巻末の年表、索引は必須です
呉書も3までくると、さすがにメジャーな人はほとんど登場しませんが、巻末の索引は正史を読むにあたって必須です。 なぜなら、正史は列伝体(個人の伝記の羅列)で書かれており、一人の人物、一つの事件を詳しく知ろうとした際、関係する他の人物の伝記に新たな事実が書かれていることが多々あるのです。また、意外な人とのつながりがあったりして、そういうのを知るのに索引が役に立つのです。 通読するのは大変な本ですが、好きな人物から順に行きつ戻りつ、付箋を貼りまくり、読むたびに発見があるのが正史の魅力です。 大体同じ内容を時系列で読みたい方は「資治通鑑」をおすすめします。
筑摩書房
正史 三国志〈6〉呉書 1 (ちくま学芸文庫) 正史 三国志〈7〉呉書 2 (ちくま学芸文庫) 正史 三国志〈5〉蜀書 (ちくま学芸文庫) 正史 三国志〈4〉魏書 4 (ちくま学芸文庫) 正史 三国志〈3〉魏書 3 (ちくま学芸文庫)
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